シャドーハウス第194話「水面下」感想
今回のシャドーハウス、100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000点! 成人パーティー楽しそうで良かったねぇ😊ミア嘘でしょ? 比喩表現かな? そしていよいよ近づく大人たちとの決戦と、新章開幕を予感させるジョセフのセリフ! 情報量多くて面白かった!
というわけでこんにちは、タナカなかなかいいコタローです。シャドーハウス第194話「水面下」の感想を乱雑に書き残しておきます。
あらすじ
成人パーティーが開始され、ケイトは星つきのリーダーとしての挨拶で全員合格という素晴らしい結果になった新成人たちへの拍手を促した。パーティーで振る舞われる珈琲は普通のものに変えられているが、それでも子どもたちみんなの気分を高揚させられることが可能だとわかった。遠巻きで眺めるダグラスにサラがちゃんと監視をしているのかと声をかける。エドワードに気に入られて婚姻申請書まで受け取ってもらえたと調子づくサラを見て、エドワードの本心を知るダグはミアに忠告を入れようとする。しかしミアはその憐れみを拒絶する。自分の主人はハズレだから、自分が先導しなければならない、館に入るために家族を殺した自分には帰る場所なんてないのだから偽りの人生だろうが謳歌してやると心を固くする。
一方一体化の間では一体化の儀式の失敗をルイスがエドワードに報告していた。暴走まで起こしたことに違和感を覚えながらケイトの仲間を葬れただけ良しとした。
場面はケイトたちのところに戻り、遂にルイーズとルウを助け出すことはできたが、いつまでも隠し通せないため、ケイトは大人たちとの戦いが近づいている事実に身を引き締める。そしてパーティーの帰り際、一人の大人とケイトたちはすれ違う。「お披露目ご苦労であった・・・ケイト」と声をかけたその男はケイトが館に忍び込む時に山に埋めたはずの鞄を携えていた。一気に不安な気持ちに駆られ足取り重く帰っているケイトたちを男は目で追っていた。そして二人が見えなくなった頃、その男、ジョセフは口ずさむ。「千載一遇の好機…キャサリン」と。
全体的な感想
・びっくりしたことがいっぱいあって感情が追いつきませんでしたね。
・個人的に一番ショックだったのがミアの発言でした。これは比喩か何かだと言ってくれミア〜〜! 兎にも角にもすっかり記憶は戻っているようですね。他の生き人形に比べたら比較的最近珈琲の上書きのあったミアですら記憶を取り戻しているのですから、この分だと他にも続々と記憶を取り戻してきている生き人形たちがいてもおかしくなさそうですよね。ケイト様たちは先に手を打っておかないと、今回のタイトルのように「水面下」でこどもたちに混乱が発生してやばいことになるかもしれませんね。せっかく新人たち全員取り込めて一致団結の流れができてきているので、記憶を取り戻した生き人形たちが発端となって結束が瓦解することがないようケイト様たちには何とかコントロールしてほしいですね。
・ミアの話からすごい脱線したので話を戻すと、いつか分かり合って仲良く暮らす未来があって欲しいとずっと思い続けてきたのですが、この調子だと最悪な未来が待っているような気がします。
・⚪︎した目的が「館に入るため」というのが少し引っかかりました。家族の中でも、両親は⚪︎しても館に入る目的に近づくとは思えません。となると個人的には、兄弟の中で自分以外に選抜されそうな人を比喩ないし本当に⚪︎したということではないでしょうか?
・そこまでして入った館がとんだディストピアで可哀想になります。。。
・ただ、活路があるとすれば、ミアは主人のことを「ハズレ」と称して、自分が優位に立って上手くコントロールして現在の地位についていると考えているようです。しかしそれもエドワードに騙されているわけで、いつか手痛いしっぺ返しをくらって「自分も特別優秀なわけじゃなかったのだ」と気付かされ絶望の淵に立っているところでエミリコたちに手を差し伸べられて救われる展開はあるかもしれません。
・そして次に衝撃だったのは「死体」ですね。前回の感想記事では「その死体、一体どこで用意したのよ。。。」と、そこまで最悪な展開あるわけないだろうと思ってすっとぼけて書いていたのですが、まさかまさかのそこまで最悪な展開だったというね。。。墓を漁った上に、その死体をぞんざいに扱うアンソニーに改めてドン引きさせられました。やはり、シャドーサイドの味方でもありませんが人間サイドの味方でも全然ないっスね。己の目的のためなら他者は全て切り捨てる価値観を持ってそう。やばすぎやろ。
・そして遂に確定となったジョセフがミラーハウス時代を知る人物説。今回、敢えてケイトに鞄を見せつけるついでに、キャサリン様との関係性を確かめにきたように感じます。鞄を見せつけられてケイト様は大人たちに自分の侵入経路がバレていることが推測され、だいぶ辛そうな感じで去っていっていました。この様子を見ると、ジョセフがもしケイト様の味方になってくれるのであればこのような行動はあまり相応しくない気がします。
・ただ、単純にエドワードの手柄を掠め取って叛逆者たちをとっ捕まえようとしているというのも、何となく腑に落ちる解釈ではありません。一体全体千載一遇の好機とは何でしょうか。いずれにせよ、ケイト様を直に見たことでキャサリン様との関係を見出したことは間違いなさそうです。
ページごとの感想
・2、3ページ目
大変なミッションをこなした後だというのに新人ちゃんたち楽しそうで良いですね! ジョン様もお元気そうで何より。
・4ページ目
今回のミッションを経て、今のダグダグならちょっと探られても全然大丈夫という安心感が出てきましたね。
・5、6ページ目
すす出し要員にするというのをダグは知ったので忠告してくれようとしていますが、ミアは突っぱねてしまいました。ミアはサラを先導しているつもりのようですが、そのサラが使い潰しの道具にされるというのは想定通りでしょうか? とてもそうとは思えません。。。しかし6ページ目の最終コマは衝撃的でしたね。
・7、8ページ目
何かがおかしいとは気づいたけど死体を検めないのはエドワード君やはり詰めが甘いですよね。若干、「いや いい」のコマの前の表情が気になりますが。
シャーリー様は無事この部屋を逃れられたか心配です。
あと上でも書きましたが、がっつり首元に傷があってマギー確定しちゃいましたね。最悪を更新し続ける男だよ、アンソニー。。。
・9ページ目
珈琲の洗脳は薄れつつあると思うのですが、それでもやっぱりおじい様を見かけて興奮する一同。。。一番飛び跳ねているキャンディは演技でしょうが。ステラ様もただキャンディの真似して飛んでそう。
・10ページ目
そうなんですよね、もう次のお呼ばれは今回のような奪還作戦はできないことを踏まえても、大人たちとの決戦は近いですよね。ここからストーリーが加速する予感・・・!
・14ページ目
そりゃ知らん大人が元自分が携帯していたバッグを携えて現れたら動揺するよね、ケイト様。震えるケイト様を抱きしめてあげたい。。。
・15、16ページ目
大きく息を吸ってからの「千載一遇の好機」とかのたまうの完全にキマってんだよなぁ・・・。
というわけで今回はこの辺で。
それではまた別の記事でお会いしましょう!